痛車カスタムには様々なジャンルがあり、萌え系とレーシング系に大別されます。

痛車にも細かいジャンルがある?

迷う男性痛車には細かいジャンルがあり、人気の拡大やカスタム技術の進化によってカスタムスタイルが細分化しています。

 

施工方法やカスタム範囲、イラストデザイン別にある痛車の細かいジャンルをまとめました

 

 

カスタムの範囲

車全体にイラストを施した痛車は「フルラッピング」や「フルバイナル」。

 

ステッカーなどで部分的にカスタムした痛車は「プチ痛車」と呼ばれています。

 

また、最近ではイベントなどの時だけ痛車仕様にできるマグネットステッカーを活用した「マグ車」も流行しています。

 

 

部分的な痛車カスタムはボンネット、サイド、リアなどがあり、窓ガラスも対象にするかが一つのポイントです。

 

ちなみにリアのサイドガラスやリアガラスにステッカーやラッピングを施すのは合法。
フロントガラスと運転席・助手席側のサイドガラスに車検や法定点検以外のステッカーを貼るのは違法になります。

 

なお、後席のサイドガラスやリアガラスを一面ステッカーで覆った場合は、視認性が損なわれるだけではなく社内の圧迫感が高まってしまうので注意しましょう。

 

このほか、内装やエアロパーツまで施したフルカスタム車両や、音響にこだわったカスタム車両など、通常のカスタムカーと同様に幅広いカスタム領域があります。

 

 

デザインの種類

赤いスポーツカー痛車のデザインを大きく分類すると萌え系とレーシング系があります。

 

レーシング系でも萌えキャラを活用するものですが、全体的なデザインをレーシーな内容にまとめるのが特徴です。

 

なお、レーシング系の場合はホイール、ローダウン、マフラーなど外装以外もスポーティーなカスタムにしないとバランスが崩れるので注意しましょう。

 

このほか、イラストを施すキャラクターに応じて、アニメ系や同人系などがあり、萌えキャラの顔でアピールするものやセクシーな衣装でアピールする手法があります。

 

イラストのデザイン領域は幅広いので常識や既存概念にとらわれず、本当に自分の好きなデザインにしましょう。

 

また、遠目から見てもモロ痛車だと分かるキャラクターを主張したデザインのほか、背景と同化させるなどして遠目からは綺麗なカスタムカーだけど、近くでじっくり見ると痛車といったデザイン手法を取り入れるケースもあります。

 

痛車のデザインで迷った時は、イベントレポートなどから他の人の制作事例を参考に良い所だけを組み合わると、失敗するリスクが少なくなります。

 

 

ネオン需要は低い

派手な外装カスタムする手法では、ネオン管などを多数設置するカスタムが人気です。

 

痛車でもアンダーネオンなど軽微なネオンカスタムをする需要はあるものの、他のカテゴリーに比べてネオンカスタムの需要は低くなっています。

 

ネオンを付けすぎると肝心の萌えキャラデザインが目立たなくなってしまうことと、痛車系のイベントは日中に行われる頻度が高いことが関係しているのでしょう。

 

痛車を作る場合は目立つだけではなく、痛車感をどれだけ出したいかを考えながら手を加えてください。

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